言語講座

インドの言葉

インド人は最低3つの言葉が話せます。母国語であるヒンディー語+生活する州の言葉+教育と仕事で利用される英語です。
プネは教育の町であり、ヒンディー語、州の言葉マラティー語と英語は当然ですが、さらに他の州の言葉や外国語を勉強する人々も大勢います。
折角ですからホームステイの期間に少しでも言語の勉強もしてみませんか?
挨拶、数字、日常生活に使える言葉や買い物に利用できる簡単な会話を習うことで、より充実したインド滞在になるのではないでしょうか。

ヒンディー語

★ 概要:

ヒンディー語はインドの国語であり、それを話すインド人はかなり多いので、簡単な会話をマスターしておくと何かにつけ便利です。また、ボリウッドの映画観賞もさらに楽しくなるでしょう。

アナンタランガのヒンディー語講座:

1.「ヒンディー語会話」お手軽講座(3時間コース)

滞在期間の制限やご都合により、1日(約3時間)で体験できる特別コースをご用意しております。
この講座ではよく使われる単語と基本の会話を学びます。

カリキュラム:

◆ 基本の挨拶
◆ 数字
◆ よく使われる言葉
◆ 簡単な自己紹介
◆ 日常生活で使える文・質問

2.「ヒンディー語会話」初級講座(12時間コース)

この初級講座は6日間(約2時間/日)の期間がお薦めです。ご希望により調整が可能です。
この講座で学ぶ基本会話で、ホストファミリーやお手伝いさんを始め、ご近所やリキシャーの運転手さんとのコミュニケーションも楽しめるようになります。

カリキュラム:

◆ 挨拶
◆ 数字・数え方
◆ よく使われる言葉
◆ 自己紹介
◆ 日常生活で使える会話・質問
◆ ニュースによく出る言葉
◆ 看板・広告・警告によく出る言葉
◆ 様々なシチュエーションでの会話

3. 「ヒンディー語読み書き講座」中級~上級(長期コース)

ご希望の内容により、コースの全体的なカリキュラムと期間が判断されます。
お気軽のお問い合わせください。

★ 会場:プネ市内

★ 先生: アシュヴィニ先生&チーム

★ 講座費:

● 「ヒンディー語会話」お手軽講座(3時間コース):3000円
● 「ヒンディー語会話」初級講座(12時間コース):12000円
● 「ヒンディー語読み書き講座」中級~上級(長期コース): コース判断の結果により異なります。

マラティー語

★ 概要:

折角のプネ訪問・滞在ですから、現地の言葉を習ってみてはいかがでしょうか。
言葉を覚えて、日常会話ですぐに使ってみましょう。現地の人やホスト家族とより良いコミュニケーションができ、親密な関係が構築できます。州内の観光が1人で出来るようにもなり、交渉まで出来てお買い物も楽しくなりますよ。

アナンタランガのマラティー語講座:

1.「マラティー語会話」お手軽講座(3時間コース)

滞在期間の制限やご都合により、1日(約3時間)で体験できる特別コースをご用意しております。
この講座ではよく使われる単語と基本の会話を学びます。

カリキュラム:

◆ 基本の挨拶
◆ 数字
◆ よく使われる言葉
◆ 簡単な自己紹介
 日常生活で使える文・質問

2.「マラティー語会話」初級講座(12時間コース)

この初級講座は6日間(約2時間/日)の期間がお薦めです。ご希望により調整が可能です。
この講座で学ぶ基本会話で、ホストファミリー、ご近所、現地の子供達との簡単な会話が出来るようになります。また、運転手さんやお手伝いさんとのコミュニケーションもより楽になります。

カリキュラム:

◆ 挨拶
◆ 数字・数え方
◆ よく使われる言葉
◆ 自己紹介
◆ 日常生活で使える会話・質問
◆ ニュースによく出る言葉
◆ 看板・広告・警告によく出る言葉
◆ 様々なシチュエーションでの会話

3. 「マラティー語読み書き講座」中級~上級(長期コース)

ご希望の内容により、コースの全体的なカリキュラムと期間が判断されます。
お気軽のお問い合わせください。

★ 会場:プネ市内

★ 先生:アシュヴィニ先生&チーム

★ 講座費:

● 「マラティー語会話」お手軽講座(3時間コース):3000円
● 「マラティー語会話」初級講座(12時間コース):12000円
● 「マラティー語読み書き講座」中級~上級(長期コース): コース判断の結果により異なります。

サンスクリット語

★ 概要:

サンスクリット語はインドで「神様の言葉」と言われる古代言語です。
インドの殆どの言葉の語源であるサンスクリット語は、インド人にとっては文法も発音もとてもはっきりした言語です。また、サンスクリット語のマントラ(聖なる言葉、真言)を唱えることで、発音と集中力が良くなると言われます。
日本人にとっては馴染みのない発音が多くて難しく感じることが考えられます。
しかし、語彙が豊富でとても美しい言葉であり、心を落ち着かせる効果があると言われ、勉強してみる甲斐があります。

1.「サンスクリット語の基本会話」初級講座(30時間コース)

日本人にとってのサンスクリット語は発音とイントネーションが難しいため、最低30時間(約4週間)の期間がお薦めです。ご希望により調整が可能です。
この講座の前半では、サンスクリット語の発音とイントネーションを学びます。また、簡単な言葉と文法も学習します。
後半では、サンスクリット語の短い詩や韻文を習います。

カリキュラム:

◆ 発音の紹介と練習
◆ イントネーションの練習
◆ 挨拶
 簡単な語彙と数字
 文法の基礎
 基本の会話
 文字の紹介
 簡単なスバシタ(良い言葉・意味のある短い詩)
 韻文

2. 「サンスクリット語読み書き講座」 中級・上級(長期コース)

ご希望の内容により、コースの全体的なカリキュラムが判断されます。
お気軽のお問い合わせください。

★ 会場: プネ市内

★ 先生: アシュヴィニ先生&チーム

★ 講座費:

● 「サンスクリット語の基本会話」初級講座(30時間コース):30000円
●「サンスクリット語読み書き講座」中級~上級(長期コース):コース判断の結果により異なります。

英語

★ 概要:

インドの大きな町では、英語が出来る人がかなり多いです。ホームステイ中にコミュニケーションを取る可能性があるリキシャーの運転手さん、八百屋さんも片言の英語が通じます。
現地での事務や移動に加え、買物、情報検索、国内観光の問い合わせなどが出来るようになり、インド人とのコミュニケーションがより楽になります。
インドで常駐する場合は、インド人から英会話を学ぶとインド人の英語が聞き取れるようになる大きなメリットがあります。また、インドの英語方言や変わった表現も理解できるようになります。

1.「英会話」初級講座(12時間コース)

この初級講座は6日間(約2時間/日)の期間がお薦めです。ご希望により調整が可能です。
この講座では、インド滞在中の様々な場面を想定し、必要となる会話を実習します。英会話が得意なアナンタランガの先生は、インド英語が通じるようになるコツをご紹介します。

カリキュラム:

◆ 挨拶(インド人がよく使う一般の挨拶、インドの祭りに使う挨拶)
◆ 数字・インド式の数え方(Lakh(10万)、Cror(1千万)など)
◆ 自己紹介
◆ 日常生活で使える会話・質問
◆ ニュースによく出る言葉
◆ 看板・広告・警告によく出る言葉
 ご希望の分野による専門用語と会話(例:ビジネス英語、病院関連など)
◆ 様々なシチュエーションでの会話

2. 「英語講座」中級~上級(長期コース)

ご希望の内容により、コースの全体的なカリキュラムと期間が判断されます。お気軽のお問い合わせください。

★ 会場:プネ市内

★ 先生:アシュヴィニ先生&チーム

★ 講座費:

●「英会話」初級講座(12時間コース):12000円
●「英語語講座」中級~上級(長期コース):コース判断の結果により異なります。